そんなタコわさびの日々

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信用失墜!日産の完成検査不正は非常にもったいない

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日産自動車が完成検査で無資格の検査員に検査をさせていたという不正から、さらに不正を重ねて大問題になっています。

同様に無資格検査員に検査をさせていたがすぐに対応策を打ち出したスバルとは対応が正反対で、日産の信用が一気に崩れてしまいました。せっかくe-POWERなどの良さそうなシステムを発表したのですが、クルマの性能などとは関係ない所で不正を行うという非常にもったいないことをしてしまいました。

今回日産の不正関連の問題で、実際にどのようなことが指摘されていたかをまとめておきたいと思います。

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日産自動車の検査員不正問題

ニュースになった内容としてはいくつもあります。

  • 完成検査で無資格の検査員に検査をさせていたことが発覚
  • 発覚した後も、無資格の検査員に検査をさせていた
  • 検査員の試験で回答を提示しながら確認試験を行っていた
  • 調査が入る時は無資格の検査員に、検査員のバッジを渡していた

発覚したのは仕方ないにしても、発覚後も無資格の検査員が検査をしていたこと、調査が入る時はバッジを無資格の検査員に渡していたなど、ユーザー視点では日産を信用できなくなる内容になっています。

以前の三菱自動車のような、クルマの性能自体の不正というどうしようもない不正ではなく、クルマは実際大丈夫なのに資格認定されていない検査員が完成検査を行ったというところなので、クルマ自体の問題ではないのですね。

クルマの性能の問題であれば、売れ行きが減るのは仕方ないですが、クルマ自体は問題ない(はず)なので、非常にもったいない不正と言えます。

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信用を失うと、物が良くても売れなくなる

日本では何か不正があると、社会の底辺にまで落とすような勢いで攻撃が行われます。たとえ、その不正の情報が間違っていたとしても、その間違った情報で実際には関係ない人だとしても攻撃に参加するので、かなり厄介ではあります。

ですが、不正がわかったのであればすぐに対応をすれば、内容によっては逆に信用が上がる場合もあるので、間違っていたらすぐに改善したことを見せるということは必要に思います。

今回の完成検査の不正では、すぐに手を打って収束をはかったスバルと、不正を隠していった日産との信用の落ちはかなり違うと思います。

国に提出したルールに沿って自社で行う検査ですので、そのルールを遵守しなければ完成検査が完了していない不正ということになりますので、会社の甘さが出ていたのかもしれませんね。バレなければ大丈夫という。

やはり、そういうところで不正をしてバレると、一瞬で悪者になってしまいます。これは会社でも個人が普通に生活していても一緒ですので、真っ当に生きていくというのは大切だということになりますね。

私も間違いを起こさないように改めて気をつけようと思った出来事です。

日産の不正問題まとめ

クルマの品質ではなく、検査の不適切さで大きなニュースになったので、そういう不正が嫌いな日本人は日産のクルマを敬遠してしまいます。

新型リーフやe-POWERノートなど良いクルマを作っていても、変な所での不正がわかると一気に業績が下がるということがわかります。

商売だけではなく人付き合いでも気を抜いた所で変なことをすると、一気に信用を失うことになりますので、隠れた所で悪いことをしないなど、人として基本的なことを忘れないようにしていきたいと思える出来事でした。



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