排気ガスの不正問題でそろそろ忘れかけてきたフォルクスワーゲン社ですが、アメリカ市場でディーゼル車の販売促進活動を行う時から不正をおこなったということで、不正に関わった幹部を停職処分にしたと発表しました。
世界トップの企業が不正を行なったということで、段々とフォルクスワーゲン離れが起きている今日このごろですが、さらに追い打ちをかける発表になりました。
とはいえ、どこぞの日本企業のようにごまかしにごまかしを重ねて訳がわからなくなるよりは良いともいえますが、世界的な企業ですのでそういうところをしっかりしないと制裁が行われてしまうというのもあるのでしょう。
フォルクスワーゲン側は、原因が一つではなく、複数の要因があったとのことで、さらにルール違反を黙認する企業風土があったのも認めており、それが発覚する頃にはかなりの大きい不正となっていました。
とはいえ、例えば自分が勤めている会社が、不正などを行なったりしているかどうかは、全部の関係者が知っているわけではありませんし、明日会社が潰れるのを知らない人もいるかもしれません。
最近では東芝がそうでしょうか。実際会社の経営はかなり大変でしょう。少しの不正が後々手がつけられなくなってしまうこともあります。
しかし雇用されて会社に努めている方は、そういうリスクも考えた上で、今の自分を見つめることも大切なのかと思います。
幸せになるためには、そういうことを偶には考えるのも良いかと思います。○