auが旧機種のケータイアップデートを2018/06/21に終了しました。
大きくアナウンスはしていませんが、ユーザーが少ないので大丈夫だろうということなのかもしれません。
今回ケータイアップデートが終了したのは、だいぶ古いモデルではありますが、まだまだ現役で使える物も多いです。
とは言え、施設投資もタダではないので、時代の流れということで仕方ないところでしょう。
ケータイアップデート終了機種一覧
ケータイを長らく製造してくれた京セラの端末が多くなっています。
富士通(FUJITSU) | F001 ARROWS Z ISW13F ARROWS ES IS12F |
シャープ(SHARP) | AQUOS PHONE SERIE ISW16SH AQUOS PHONE CL IS17SH AQUOS PHONE SL IS15SH |
京セラ(KYOCERA) | GRATINAカメラなしモデル MARVERAカメラなしモデル GRATINA MARVERA mamorino2 K006カメラなしモデル E10K K011 K011カメラなしモデル 簡単ケータイ K012 mamorino3 MARVERA 2 GRATINA 2 |
ソニー(Sony Mobile Communications) | URBANO AFFARE |
我が家のグラティーナ2も対象になっていますね。
これも時代の流れなのよね
3Gのプランに替わることができるプランが出てくることを望みたいところです。
auのケータイアップデート終了まとめ
新しい規格が登場すると、遅かれ早かれ世代交代が行われます。
新しい規格でも料金がオトクな使い勝手がよいプランが出ればよいのですが、そういうプランはauにおいてはまだ出てきていません。
4Gに変えること自体は多少手間でも良いのですが、ほぼ待受状態の電話料金が価格が高くなるのはちょっと遠慮したいところですので、待受け専用ケータイに適したもっと良いプランが出てきてほしいと思います。