最近急に話題に上がってきた楽天銀行ですが、話題に上がる理由が結構問題なようです。
いきなり口座凍結される
それは、いきなり口座凍結されてしまうとのこと。
普通に使っていたら（引き出しと預け入れ）、いきなり口座が凍結されて使えなくなってしまうということがかなりの数聞かれています。凍結されること自体は、最近始まったわけではなく度々話はあったのですが、一気に話題が出たということで、多人数が凍結されてしまったようです。
凍結される理由
いまいち理由がわかりにくいのですが、ユーザーによると「心当たりがない」「普通にやり取りしていたら凍結された」「意味がわからない」と、特別なことは何もしていない様子。
数回使って凍結されたのでは、言うまでもなく普段使いができる銀行ではありません。使っている本人が「心当たりがない」と言っているくらいの使用状況でなるのであれば、ネットでの決済手段としてまともに使える銀行でもありません。
楽天銀行内で、なにかの基準にかかったのかもしれませんが、その基準はユーザーが知ることはないでしょうし。困ったものですね。
ユーザーができること
凍結された口座は、結構そのまま放置されるようです。なので、「被害」にあった方は、泣き寝入りになっている模様。
ネットで決済できないネット銀行は、何の役にも立たないといえますので、何か設定を誤ったか、バグなのか、これが普通なのか、今のところ発表はないようですし、これからも無いでしょう。
自衛策としては、リスクヘッジとして幾つかの銀行に分散させることにになりますね。他のネット銀行ではここまでのは聞いたことがありませんが、念のためですね。
ネットですと、住信SBIネット銀行とかジャパンネット銀行あたりでしょうか。うまく銀行を利用して、泣きを見ないように頑張りましょう。
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www.rakuten-bank.co.jp
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