こんにちは、タコわさびです。
先日北海道へ行った際に、旅の計画にはなかった支笏湖へ行ってきました。
予備知識は得ていないので、知っているのは「透明度が高い」「新千歳空港からそこそこ近い」という点だけです。
行ってみると、お土産屋、食べ物屋、貸しボートなどがあり、観光資源の湖というわかりやすい構成でした。
今回は、あまり見かけない水中遊覧船を利用してみましたので、その感想がメインになります。
北海道の支笏湖についてざっくりと

支笏湖は、北海道千歳市にるり日本最北の不凍湖です。大きな自然に囲まれた静かな場所になっているので、ゆったりと落ち着いた時間を過ごすことができます。
支笏湖の特徴としては
- 貯水量は琵琶湖に次ぐ日本2位
- 水深も田沢湖に次ぐ日本2位
なかなか良い記録を持っています。
水中遊覧船に乗る

支笏湖にはいくつかの船のサービスがあります。
水中遊覧船は、支笏湖そばに支笏湖観光船という看板の建物があり、その中で受付をしています。

駐車場から程よく歩いて湖に向かうと、大きめの建物があります。
水中遊覧船は、支笏湖観光船の建物内にある受付で申し込みます。

湖の中を見られる船に乗って、約30分ほどクルージングを行います。狭い範囲だと思われますが、支笏湖自体結構大きいので、気にしてはいけません。

大人は1,620円という、高いのか安いのかはわかりませんが、楽しんで来たいと思います。

水中遊覧船のサファイア号です。これの船底が水中を見ることができる席になります。

船底の窓から湖の中を見ることができます。支笏湖ではだいたい4種類の魚を見ることができるそうです。
ここに座って水中の景色を楽しみましょう。
湖の中

まだ係留している時は、魚がたくさんいます。魚の名前は忘れました。
船の周りをずっと泳いでいます。きっと集めているのだと思われます。

船が発進すると、段々と湖底が見えなくなってきます。沖に行くと魚はほとんど見られません。

10分ほど何も見えない場所から、湖底が見えるポイントに到着します。
自然のものとは思えない岩が見られます。不思議な形の岩を見るのが、水中遊覧船の目的のようです。魚を見るのではないようです。
湖上から

観光ポイントを回ったらあとは岸まで戻ります。特に見るものは無い(見えない)のでデッキに上がって景色を見ることをおすすめされます。

船が戻る10分少々の間、支笏湖の水面や景色を楽しみましょう。


山か湖面か空を見ることになりますね。

岸はまだ遠い。

千歳川はあちら。

ようやく到着です。結構淡白なツアーな感じで、わくわくよりはゆったりと水の中を眺めるという感じでした。
水中遊覧船に乗って思ったこと
水中遊覧船は、支笏湖の魚が見られるという期待をしている方にはちょっとおすすめできないかと思います。ですが、観光ポイントの岩の形は結構不思議な感じがしますので、普段見られないものを見るのが好きな方であれば、楽しめると思います。

受付近くに観光スポット名物のメダル販売機があるので、記念にどうぞ。
その他の船

支笏湖では水中遊覧船の他に、いくつかの船やボートがあります。
高速ボート

10km5000円からの高速モーターボートです。かなりのスピートが出るようなので、爽快感を楽しみたい方には良いかもしれません。
スワンボート

2人~4人くらいのスワンボートです。湖ではお約束ですね。30分2000円が相場です。
アメンボ(水上サイクル)

水の上の自転車のようにこいで走るアメンボです。ペダルでスクリューを回すので、結構推進力があります。ライフジャケット着用で30分漕ぎまくります。
こちらも30分2000円が相場です。

なんでも、素足を水につける人も結構いるそうです。夏場には気持ちよさそうですね。
なお、上からでは湖の中は何も見えません。
いきなり行った支笏湖感想

支笏湖は観光地として整備されているので、周りには食べる所、宿屋は揃っていますし、水面に出る手段もいくつかあります。
そんなに大きいところではありませんが、なにもないと感じるようなことはないので、北海道旅行に行って時間が余ったのであれば、支笏湖でゆったりするのも悪くないと思います。
クルマで行くと駐車場料金は普通車で410円かかりますが、北海道らしい広大な景色を楽しむことができますよ。