そんなタコわさびの日々

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格安SIM業者淘汰の始まり?ぷららモバイルが2017/11/30にサービス終了

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ここ最近、格安SIM専門業者や専業業者がかなり増えてきて、大小含めると数百もの規模で格安SIMを取り扱っているところがでてきているようです。

有名どころの業者は数知れていますが、本来の業務に付随して格安SIMをついでにやるようなところもあり、格安SIM業界も過渡期にいるのかと感じます。

そこで、名の知れたぷららモバイルが、2017/11/30にサービス終了するというニュースが流れました。ぷららモバイルは2013/11/01からサービス開始したので、約4年でサービス終了になります。格安SIM業界自体は最近急に成長した業界ですので、日が浅いのは仕方ありませんが、大手のぷららが早くもサービス終了になるというのが少々驚きです。

格安SIM業界を盛り上げたところのひとつとして、ぷららモバイルLTEについてちょっとだけ触れてみたいと思います。

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ぷららモバイルLTEについて

ぷららモバイルLTEは、株式会社NTTぷららが運営している格安SIM事業です。もともとインターネット接続などの通信事業を行っていますので、その流れに沿ったサービスとも言えます。

ぷらら光などの光通信サービスで家の中、ぷららモバイルで家の外での通信をカバーして、世帯すべての通信を囲う戦略を取っていました。ぷららのサービスは比較的低価格で性能そこそこという、良く言えば過不足なしで使える、悪く言えば中途半端で特徴がない位置に居たように自分は思います。

性能でもそんなに話題にならず、価格でもそんなに話題にならず、という状態では過渡期とも言える格安SIM業界において名前が出てくることもなくなってきてたのかもしれません。過渡期になるとサービスを特化させるかCMなどで目によく入るようにしなければ、途端に消費者層に忘れられてしまいます。

ぷららモバイルLTEも、3Mbpsの通信が制限なく使えるプランも出しましたが、それも一過性な感じでした。

格安SIM業界を支えて来た大きな会社のひとつが業務終了することは少し寂しい感じもしますが、ぷららのような大手でも業務終了するという状況は、今の格安SIM業界も大きな淘汰が始まってくる時期なのかと感じます。

ぷららモバイルLTEユーザーはOCNモバイルONEへの案内が届く

ぷららモバイルLTEのユーザーはこのまま行くとサービス停止になってしまいますので、NTTコミュニケーションズの「OCNモバイルONE」へのキャンペーン案内が届くそうです。

OCNモバイルONEでも良ければ案内を待って移行すれば良さそうですし、他社を選ぶのであれば他社のキャンペーンなどを吟味してから移行するのが良いでしょう。

どんな格安SIM業者が安定して続いていくか

格安SIM業者もずっと安泰というわけではありません。ですので、できれば安定して続いていく業者を選びたいものです。比較的続きそうな業者は

  • 通信の基幹を担っているところ
  • 大手企業

になります。

まずは、通信の基幹を担っているところで言えば、UQモバイルやY!モバイルの3大キャリア直系のところ。MVNE(IIJやOCNなど)が展開しているIIJmioやOCNモバイルONE。大手企業でいうと、BIGLOBE、イオンモバイル、楽天モバイルなどでしょうか。

絶対というものはありませんが、一つの目安として見ておくと多少安心できるかもしれません。

 

まとめ:ぷららのような大手でもサービス終了になる時代に突入

格安SIMのサービスは、今は値段よりも接続スピードや付帯オプションサービスなどの面になっています。つまり、顧客満足度が大きく影響する時期になっているので、サービスのバランスが良くなければたちまち悪評が立ったり、他の業者へ流れていってしまいます。

サービス終了して他に変えるのも結構手間がかかりますし、できれば気に入った格安SIM業者を使い続けたいところです。

ですが、個人ではサービス終了は止められるものでもありませんので、まずは自分が気に入ったところを使い続けることで応援するというのが1番だと思います。



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